重篤な症状

欠損障害下肢機能障害でも特に重症とされる事が多く、等級も高い物がつけられることの多いものは欠損障害です。欠損障害はその名の通り、交通事故を原因として直接下肢の欠損が見られる、あるいは治療の結果として欠損した場合に認められるもので、等級は第7級8号、第5級5号、第4級7号、第4級5号、第2級4号、第1級5号となり、基本的に高い投球が付けられることになります。第7級・第5級・第4級5号は下肢の内どちらか片方について言及している物で、それ以外は両方に障害が残った場合となります。等級は下肢をどの部分まで欠損したかによって変わり、第1級の物は両下肢を膝関節以上で失ったもの、とされています。このような症状であれば後遺障害は確実に取ることが出来ます。また、欠損障害は足の指についても言及しており、第13級~第5級まで分かれています。

また下肢機能障害の内機能障害に分類される項目は幅広く、第14級~第1級まで定められています。分類としては欠損はしていない物の、神経断裂や骨の変形などによって関節などの機能に障害が残ってしまった場合になります。後遺障害等級において用を全廃したものとされている物は欠損はしていなくとも関節が強直してしまった状態を指し、廃したものとされている物は、関節の麻痺などで自力での稼働が常人と比べて10%以下、人工関節等を挿入置換したとしても50%以下までしか回復しなかった場合を差します。

≪参考リンク≫下肢機能障害の等級

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